ポルト:ポートワイン、アズレージョ、フランセジーニャに浸る48時間

Liam O'Connor
March 17, 2025
1日目:リベイラとアズレージョへ飛び込む
午前から午後へ - 本物の川沿いの魅力

サン・ベント駅
ポルトを訪れるならまず立ち寄りたい場所。ポルトガルの歴史の瞬間を描いた2万枚のアズレージョで有名です。ただ通り過ぎるだけでなく、コバルトブルーに描かれた物語にじっくり浸ってみてください。
覚えておきたいこと
Rua do Infante沿いのカフェは、だいたい朝8時ごろに開き、午後遅くに閉まります。暑くなる前に街の空気を楽しむのにぴったりです。

リヴラリア・レロ
本好きや建築ファンにはたまらない場所。この書店の階段はまるでハリー・ポッターの映画の一場面のようで、JKローリングがポルト滞在中に訪れたという噂もあります。
ご存じでしたか?
ルイス1世橋は、ギュスターヴ・エッフェルの弟子によって設計され、1886年に完成しました。今もなお、ドウロ川のうねる水面の上で堂々と役目を果たしています。
1日目の午後:ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアのポートワイン貯蔵庫へ
街の“液体の黄金”を味わう
ポートワインのセラーを楽しむコツ
- 1
事前予約を - 人気のセラーはすぐ埋まります。特に夏は要注意です。
- 2
テイスティング付きツアーを選ぶ - 追加料金を払う価値は十分あります。専門的な案内と複数種類のポートを楽しめます。
- 3
歩きやすい靴で - セラー内は迷路のようで、急な階段が多いこともあります。
夕方:夕日とフランセジーニャ
陽に染まる眺めと、ポルトで最も背徳感のある一皿

ジャルジン・ド・モーロ
地元の人も観光客も大好きなスポットで、特に夕暮れ時のポルトとガイアの絶景が楽しめます。ゆっくり過ごすならブランケットを持参するのをお忘れなく。
フランセジーニャの食べ方
ソースで大惨事にならないよう、ナイフとフォークで食べるのが無難です。それに、夕食の予定はキャンセルするつもりで。フランセジーニャを食べたら、もうそれだけで満腹になります。
2日目:建築、マーケット、隠れた路地
午前から午後へ - さらに深まるポルト

メルカード・ド・ボリャン
改装工事で出店者が一時的に移動していますが、この市場の活気は変わりません。土曜の朝に訪れれば、地元の生活の賑わいを存分に感じられます。
移動のヒント
ポルトの中心部は徒歩でも十分回れますが、足を休めたいときはトラムや地下鉄が便利です。1日券は乗り放題で€7前後からあります。
| 見どころ | 入場料 | 営業時間 | 場所 |
|---|---|---|---|
| Livraria Lello | €5(購入時に差し引き) | 9:30am–7pm | Rua das Carmelitas, 144 |
| Port Cellars(例:Graham's) | €10–€20 | 10am–6pm | Vila Nova de Gaia riverfront |
| Mercado do Bolhão | 無料 | 7am–3pm | Rua Formosa, 214 |
| Casa da Música | €10(ツアー) | 10am–6pm | Av. da Boavista, 604–610 |
最後に
48時間で感じるポルトの個性
Liamの内緒のアドバイス
- 1
ポルトガル語を少し覚えておく - たとえば「obrigado(ありがとう)」のひと言でも、ぐっと印象がよくなります。
- 2
現金を持っていく - 小さなバーや市場では、今も現金のみのところがあります。
- 3
時間の使い方が大事 - ポートワインのセラーは午前中、市場は早い時間に行くと混雑を避けやすいです。

Liam O'Connor
Vitano Magazine トラベルエディター



