無原罪の聖母大聖堂

無原罪の聖母大聖堂

Port of Spain

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トリニダード・トバゴのポートオブスペインにある無原罪の聖母大聖堂は、ポートオブスペイン大司教区の司教座として機能しています。建設は1816年にイギリス総督サー・ラルフ・ウッドフォードの指揮のもと始まり、増加するカトリック信者のために建てられました。大聖堂はラテン十字形に設計され、地元ラヴェンティルの採石場から採れた青い金属が使われ、扉や窓の鉄骨はイギリスから輸入されました。1832年に完成し、負債が清算された1849年に献堂されました。1851年にはピウス9世によって小バシリカの地位に昇格されました。特徴的な双子の塔は元々石造りでしたが、1851年の地震で倒壊後、木造で再建され、1879年には12の鐘と時計が設置されました。この大聖堂は首都の重要な宗教的かつ建築的ランドマークとして、植民地時代の影響と地元の職人技を反映しています。

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ヒント: 訪問者は開館時間を確認し、ミサや特別な礼拝に参加して大聖堂の精神的な雰囲気を体験することをおすすめします。混雑を避けるため平日の訪問が最適です。入場券は通常不要ですが、寄付は歓迎されます。写真撮影は一般的に許可されていますが、礼拝者への配慮を忘れないでください。

興味深い事実

  • 大聖堂の双子の塔は元々石造りでしたが、1851年の地震後に木造で再建されました。
  • 塔に収められた12の鐘は1879年に時計とともに追加されました。
  • 建築資材には地元ラヴェンティルの採石場からの青い金属とイギリスから輸入された鉄骨が使われています。
  • ピウス9世は1851年に大聖堂を小バシリカに指定しましたが、これは建設完了と同じ年です。

歴史

1781

ポートオブスペインで最初のカトリック教会は1781年にスペイン総督マルティン・デ・サルベリアによって現在のタマリンド広場に設立されました。より大きな教会の必要性を認識したイギリス総督サー・ラルフ・ウッドフォードは1816年に現大聖堂の建設を命じ、設計は彼の秘書フィリップ・レナグルが担当しました。大聖堂は1832年に完成し、1849年に献堂されました。1851年にピウス9世が小バシリカの名誉称号を授けました。同年の地震で元の石造りの双子塔は破壊され、その後木造で再建されました。1879年には塔に時計と12の鐘が設置され、市のスカイラインに大聖堂の存在感を高めました。

場所ガイド

1
主祭壇とラテン十字形の配置1816-1832
フィリップ・レナグル(設計)

大聖堂はカトリック教会で一般的な建築様式であるラテン十字形に設計されており、広々とした象徴的な礼拝空間を提供しています。

2
双子の木製塔1851年(再建)、1879年(鐘と時計)

元々は石造りだった双子の塔は1851年の地震で破壊され、その後木造で再建されました。1879年には12の鐘と時計が設置され、大聖堂のシルエットの特徴的な要素となっています。

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