
国立博物館
Oslo
オスロの国立博物館(Nasjonalmuseet)は、ノルウェーを代表する芸術、建築、デザインの公共美術館で、2003年に建築博物館、装飾美術・デザイン博物館、現代美術館、国立美術館の4つの旧博物館を統合して設立されました。現在の博物館はブリュンユルフ・ブルス広場に位置し、2022年6月11日に開館。展示スペースは13,000平方メートルで、北欧最大の美術館です。約40万点の所蔵品を有し、自館コレクションの常設展や貸出作品を含む企画展を開催。国内外での巡回展も企画しています。ノルウェー文化・教会省が設立した財団が運営し、2022年の来館者数は83万1千人。ノルウェーの芸術とデザインの遺産の保存、研究、紹介に中心的な役割を果たしています。
ヒント: 国立博物館を訪れるなら、混雑を避けるため観光ピークシーズンを外すのがおすすめです。公式ウェブサイトで最新の展示情報を確認し、チケットは事前購入するとスムーズに入館できます。学生、高齢者、団体向けの割引も利用可能。中央オスロの公共交通機関でアクセスしやすく、充実した施設が整っています。
興味深い事実
- •国立博物館は約40万点の所蔵品を持ち、ノルウェー最大の芸術、建築、デザインのコレクションです。
- •現在の博物館建物は13,000平方メートルの展示スペースを持ち、北欧最大の美術館です。
- •博物館は2003年に4つの別々の機関を統合して設立されました。
- •博物館建設プロジェクトの予算は約60億ノルウェークローネで、2022年に完成しました。
- •統合された博物館の一つである国立美術館は1842年に設立され、2019年に閉館するまで170年以上の歴史がありました。
歴史
国立博物館は2003年に4つの別々の博物館を統合して設立され、ノルウェーの主要な美術コレクションを一元化しました。新館建設計画は2008年に決定され、2010年の国際コンペでドイツの建築事務所Kleihues + Schuwerkの設計が選ばれました。約60億ノルウェークローネの予算で建設され、2022年に開館。前身の一つである国立美術館は1842年に設立され、1882年の歴史的建物に収蔵されていましたが、現在は閉館。統合の目的は、ノルウェー最大の美術コレクションを収容するために、より広く近代的な展示スペースを提供することでした。
場所ガイド
常設コレクションギャラリー
ノルウェー最大のコレクションから、絵画、彫刻、デザイン作品など、数世紀にわたる幅広い美術品を展示しています。
企画展ホール
貸出作品や現代美術を中心とした企画展のためのスペースで、芸術とデザインの新たな視点を提供します。
建築セクション
ノルウェーの建築遺産とデザインに焦点を当て、建築模型や図面、関連作品を保存・展示しています。
博物館施設と来館者サービス
カフェやミュージアムショップ、バリアフリーの入口など、快適な訪問をサポートする現代的な設備が整っています。
連絡先
電話: 21 98 20 00